4月12日開幕!大阪・関西万博「開会式」開催概要を発表 〜全国生放送も決定、4つの響き合いで未来が動き出す〜

全国生放送も決定!4月13日の開幕前日に“つながり”をテーマに祝祭のとき

2025年4月13日に開幕する大阪・関西万博。その前日となる4月12日(土)、会場内で開会式が開催されることが発表されました。式典は関係者限定での実施となりますが、**NHKによる全国生中継(予定)**が決定しており、開幕前日の熱気を日本中がリアルタイムで共有できる特別なひとときとなります。


テーマは「Re-Connect」——“いのち”と“つながり”の再発見へ

開会式のテーマは、「Re-Connect(巡り、響き、還り、繋がる)」。分断や孤立が深刻化する今の社会において、人と人だけでなく、自然や動物、モノも含めたすべての「いのち」が響き合い、つながり直すことの大切さが込められています。

1970年の大阪万博から半世紀以上が経ち、令和の時代に開かれる新たな万博。その開幕を宣言するこの式典は、「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマを、文化と芸術の力で可視化する“もう一つの展示”とも言える内容となりそうです。


豪華出演者と関西の誇る音楽団体が集結

式典には、2025年万博のアンバサダーでもあるコブクロ指揮者の佐渡裕さんが登場。さらに、関西を代表する大阪フィル、大阪交響楽団、関西フィル、日本センチュリー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestraが一堂に集結し、迫力ある生演奏を披露します。

また、歌舞伎俳優の尾上菊之助さん、中村隼人さん、中村莟玉さんらによる伝統芸能の舞台も予定されており、伝統と現代、東洋と西洋、地域と世界が交差する内容になる見込みです。

※出演者は一部抜粋。今後の追加発表にも注目です。


式典の舞台は“いのちが輝く建築”

会場は、万博の新たな象徴ともなる2つの施設です。

  • シャインハット(EXPOホール)
     金色の大屋根と円形劇場が印象的で、1970年万博の「太陽の塔」のエネルギーを彷彿とさせるデザイン。内部は白い布地で包まれ、静謐かつ祝祭的な空間が演出されます。
  • レイガーデン(EXPOナショナルデーホール)
     帯状のスラブが重なり合い、屋外と屋内が溶け合うような生命的な建築。万博会期中は各国のナショナルデーや国際的な催事の舞台としても活用されます。

一般の観覧はできなくても、開幕への気持ちは高まる

この開会式は一般非公開となっており、来場者が直接観覧することはできません。しかし、NHKでの生放送(4月12日 13:55〜15:15予定)を通して、自宅からでも式典の熱気を感じることができます。

式典翌日、4月13日からは、ついに会場が一般公開へ。4月・5月には来場者限定の記念スタンプも用意されており、まさに“最初の一歩”を踏み出すのにふさわしい時期です。

また、「アオと夜の虹のパレード」や未来社会ショーケースなど、話題のコンテンツも続々と始動予定。会場周辺ではアクセス整備も進み、夢洲が“未来の交差点”へと変貌しつつあります。


式典をきっかけに、未来社会の体験が始まる

大阪・関西万博の開幕は、ただのイベントの始まりではありません。新しい技術、文化、国際交流、そして「いのち」と向き合う半年間の旅の始まりです。

開会式はそのプロローグ。テレビ越しにでも、その空気を感じた人の胸には、何かが残るはずです。
どうぞ、4月12日午後、テレビの前で一緒にその瞬間を迎えてください。


📅 開会式日時:2025年4月12日(土)14:00〜15:10(予定)
📺 放送予定:NHK総合にて 13:55〜15:15(予定)
📍 会場:シャインハット/レイガーデン(大阪・夢洲)
🎤 出演予定
コブクロ(2025年日本国際博覧会アンバサダー)

佐渡 裕(2025年日本国際博覧会アンバサダー)
大阪交響楽団
Osaka Shion Wind Orchestra
大阪フィルハーモニー交響楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
日本センチュリー交響楽団

尾上 菊之助(5代目)
中村 隼人(初代)
中村 莟玉(初代)ほか

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